受任者情報ファイル・委任状の作成の手順
ここでは、受任者情報ファイル及び委任状を作成するための手順を解説します。実際に作成される方は、以下のステップを順に実施してください。
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
(自動車重量税還付金受領権限)
概要
自動車保有関係手続のワンストップサービスでは、委任状方式を用いて受任者(自動車重量税還付金代理受領者)情報の確実性の確認及び委任者(自動車重量税還付金受領権限委任者かつ申請者)本人の意思確認を行っています。
申請書に委任状を添付するには、事前に受任者情報ファイルと委任状の作成が必要となります。
受任者情報ファイル・委任状の作成の流れは、以下のとおりです。
受任者(自動車重量税還付金代理受領者)の方の作業
(1)受任者本人の情報を入力した「受任者情報ファイル」を作成します。
(2)委任者へ作成した「受任者情報ファイル」を引渡します。
委任者(自動車重量税還付金受領権限委任者かつ申請者)の方の作業
(3)受任者より「受任者情報ファイル」を受け取ります。
(4)委任者本人の情報を入力した「委任状」を作成し、「受任者情報ファイル」を添付します。
(5)「委任状」に委任者の電子署名を付与します。
(6)申請書に「委任状」を添付します。
(7)申請書に委任者の電子署名を付与し、申請を行います。
概要
自動車保有関係手続のワンストップサービスでは、委任状方式を用いて受任者(自動車重量税還付金代理受領者かつ申請の代理人)情報の確実性の確認及び委任者(自動車重量税還付金受領権限委任者かつ自動車の所有者)本人の意思確認を行っています。
申請書に委任状を添付するには、事前に受任者情報ファイルと委任状の作成が必要となります。
受任者情報ファイル・委任状の作成の流れは、以下のとおりです。
受任者(自動車重量税還付金代理受領者かつ申請の代理人)の方の作業1
(1)受任者本人の情報を入力した「受任者情報ファイル」を作成します。
(2)委任者へ作成した「受任者情報ファイル」を引渡します。
委任者(自動車重量税還付金受領権限委任者かつ自動車の所有者)の方の作業
(3)受任者より「受任者情報ファイル」を受け取ります。
(4)委任者本人の情報を入力した「委任状」を作成し、「受任者情報ファイル」を添付します。
(5)「委任状」に委任者の電子署名を付与します。
(6)受任者へ作成した「委任状」を引渡します。
受任者(自動車重量税還付金代理受領者かつ申請の代理人)の方の作業2
(7)委任者より「委任状」を受け取ります。
(8)申請書に「委任状」を添付します。
(9)申請書に受任者の電子署名を付与し、申請を行います。
※自動車重量税還付金代理受領者と申請の代理人が同一でない場合でも、受任者情報ファイル・委任状を作成することができます。
概要
自動車保有関係手続のワンストップサービスでは、委任状方式を用いて受任者(自動車重量税還付金代理受領者かつ申請の代理人)情報の確実性の確認及び委任者(自動車重量税還付金受領権限委任者かつ自動車の所有者)本人の意思確認を行っています。
申請書に委任状を添付するには、事前に受任者情報ファイルと委任状の作成が必要となります。
また、委任者が電子証明書を所有していない場合、実印が押印された紙の委任状を別途用意する必要があります。受任者情報ファイル・委任状の作成の流れは、以下のとおりです。
委任者(自動車重量税還付金受領権限委任者かつ自動車の所有者)の方の作業
(1)紙の「委任状」を用意し、受任者情報及び委任者情報を記入の上、実印を押印します。
(2)受任者へ作成した紙の「委任状」を引渡します。
受任者(自動車重量税還付金代理受領者かつ申請の代理人)の方の作業
(3)委任者より紙の「委任状」を受け取ります。
(4)受任者本人の情報を入力した「受任者情報ファイル」を作成します。
(5)紙の「委任状」と同じ内容を入力した電子の「委任状」を作成し、「受任者情報ファイル」を添付します。
(6)申請書に「委任状」を添付します。
(7)申請書に受任者の電子署名を付与し、申請を行います。
※自動車重量税還付金代理受領者と申請の代理人が同一でない場合でも、受任者情報ファイル・委任状を作成することができます。
受任者情報ファイルの作成手順
手続の選択
(1)『トップページ』画面より、赤枠のボタンを押します。
(2)『準備が済んでいる方』画面より、赤枠のボタンを押します。
(3)『ご自身で申請される方』画面の「受任者情報ファイルを作成する」ボタンを押します。
使用許諾書の確認
(4)使用許諾書をお読みいただき全ての項目に同意できる場合、赤枠にチェックを入れ、赤枠のボタンを押してください。
受任者情報の入力
ワンポイントアドバイス
赤枠[1]のボタンを押すと操作方法の説明が吹き出しに表示されます。
赤枠[2]のリンクを押すことでより詳しい説明が別ウィンドウで表示されます。
(5)『受任者情報ファイル作成』画面より、必要な項目を入力します。
使用する電子証明書が公的個人認証(マイナンバーカード)である場合、赤枠[1]のラジオボタンにチェックを入れます。
※使用する電子証明書が商業登記または行政書士用である場合は、赤枠[2]のラジオボタンにチェックを入れ、赤枠[3]のボタンを押し、申請者の電子証明書ファイルを選択します。
次に、ICカード(マイナンバーカード)を読み込む方法を、以下から選択します。
・ICカードリーダを用いて読み込む場合は、ICカード(マイナンバーカード)をICカードリーダにセットし、赤枠[4]のボタンを押し、電子証明書を読み込みます。
・スマートフォンを用いて読み込む場合は、赤枠[5]のボタンを押し、電子証明書を読み込みます。
入力に間違いがないことを確認し、赤枠[6]のボタンを押し、作成した受任者情報ファイルをお使いのパソコンに保存します。
以上で受任者情報ファイルの作成が完了しました。
赤枠[7]のボタンを押し、画面を閉じます。
ご注意
- 入力中に赤枠[7]のボタンを押すと受任者情報ファイルの作成はキャンセルとなります。
受任者情報ファイルの作成手順
手続の選択
(1)『トップページ』画面より、赤枠のボタンを押します。
(2)『準備が済んでいる方』画面より、赤枠のボタンを押します。
(3)『代理で申請される方』画面の「受任者情報ファイルを作成する」ボタンを押します。
使用許諾書の確認
(4)使用許諾書をお読みいただき全ての項目に同意できる場合、赤枠にチェックを入れ、赤枠のボタンを押してください。
受任者情報の入力
ワンポイントアドバイス
赤枠[1]のボタンを押すと操作方法の説明が吹き出しに表示されます。
赤枠[2]のリンクを押すことでより詳しい説明が別ウィンドウで表示されます。
(5)『受任者情報ファイル作成』画面より、必要な項目を入力します。
使用する電子証明書が公的個人認証(マイナンバーカード)である場合、赤枠[1]のラジオボタンにチェックを入れます。
※使用する電子証明書が商業登記または行政書士用である場合は、赤枠[2]のラジオボタンにチェックを入れ、赤枠[3]のボタンを押し、申請者の電子証明書ファイルを選択します。
次に、ICカード(マイナンバーカード)を読み込む方法を、以下から選択します。
・ICカードリーダを用いて読み込む場合は、ICカード(マイナンバーカード)をICカードリーダにセットし、赤枠[4]のボタンを押し、電子証明書を読み込みます。
・スマートフォンを用いて読み込む場合は、赤枠[5]のボタンを押し、電子証明書を読み込みます。
入力に間違いがないことを確認し、赤枠[6]のボタンを押し、作成した受任者情報ファイルをお使いのパソコンに保存します。
以上で受任者情報ファイルの作成が完了しました。
赤枠[7]のボタンを押し、画面を閉じます。
ご注意
- 入力中に赤枠[7]のボタンを押すと受任者情報ファイルの作成はキャンセルとなります。
委任状の作成手順
手続の選択
(1)『トップページ』画面より、赤枠のボタンを押します。
(2)『準備が済んでいる方』画面より、赤枠のボタンを押します。
(3)『ご自身で申請される方』画面の「受任者情報ファイル・委任状の作成を行う」より、赤枠のボタンを押します。
作成する委任状の選択
(4)『委任状選択(委任状作成)』画面の「委任状の選択」より、赤枠のボタンを押します。
使用許諾書の確認
(5)使用許諾書をお読みいただき全ての項目に同意できる場合、赤枠にチェックを入れ、赤枠のボタンを押してください。
委任者情報の入力
ワンポイントアドバイス
赤枠[1]のボタンを押すと操作方法の説明が吹き出しに表示されます。
赤枠[2]のリンクを押すことでより詳しい説明が別ウィンドウで表示されます。
(6)『委任状作成』画面より、必要な項目を入力します。
使用する電子証明書が公的個人認証(マイナンバーカード)である場合、赤枠[2]のラジオボタンにチェックを入れます。
※使用する電子証明書が商業登記である場合は、赤枠[3]のラジオボタンにチェックを入れ、赤枠[4]のボタンを押し、申請者の電子証明書ファイルを選択します。
電子証明書を読み込む際には、ICカード(マイナンバーカード)を読み込む方法を、以下から選択します。
・ICカードリーダを用いて読み込む場合は、ICカード(マイナンバーカード)をICカードリーダにセットし、[5]のボタンを押します。
・スマートフォンを用いて読み込む場合は、[6]のボタンを押します。
電子証明書の読み込み後、赤枠[7]の画面が表示されます。そして、赤枠[8]のプルダウンから「還付金受領者」を選択します。
受任者情報ファイルを読み込む際には赤枠[9]のボタンを押し、受任者情報ファイルを選択してください。
赤枠[10]のボタンを押します。
⇒『委任状確認』画面が表示されます。
ご注意
- 委任状の有効期限については、余裕をもった期限を入力し、極端に短い期間を指定しないようご注意ください。
委任者情報の確認
(7)『委任状確認』画面より、入力した内容に間違いがないか確認し、間違いのある場合、赤枠[1]のボタンを押して修正を行ってください。間違いがなければ赤枠[2]のチェックボックスにチェックを入れます。
赤枠[3]のボタンを押します。
⇒『委任状電子署名付与・保存』画面が表示されます。
電子署名付与、委任状保存
(8)『委任状電子署名付与・保存』画面において、委任者の電子署名を付与する際は、以下から選択します。
・ICカードリーダを利用する場合は、赤枠[1]のボタンを押します。
・スマートフォンを利用する場合は、赤枠[2]のボタンを押します。
(9)電子署名の付与が正常に行われると赤枠[3]のチェックボックスにチェックが入ります。
赤枠[4]のボタンを押し、確認画面に表示された内容をお使いのパソコンに保存します。
以上で委任状の作成が完了しました。赤枠[5]のボタンを押し、画面を閉じます。
ワンポイントアドバイス
赤枠[6]のボタンを押すと『委任状確認』画面が表示されます。
委任状の作成手順
手続の選択
(1)『トップページ』画面より、赤枠のボタンを押します。
(2)『準備が済んでいる方』画面より、赤枠のボタンを押します。
(3)『代理で申請される方』画面の「受任者情報ファイル・委任状の作成を行う」より、赤枠のボタンを押します。
作成する委任状の選択
(4)『委任状選択(委任状作成)』画面の「委任状の選択」より、赤枠のボタンを押します。
使用許諾書の確認
(5)使用許諾書をお読みいただき全ての項目に同意できる場合、赤枠にチェックを入れ、赤枠のボタンを押してください。
委任者情報の入力
ワンポイントアドバイス
赤枠[1]のボタンを押すと操作方法の説明が吹き出しに表示されます。
赤枠[2]のリンクを押すことでより詳しい説明が別ウィンドウで表示されます。
(6)『委任状作成』画面より、必要な項目を入力します。
使用する電子証明書が公的個人認証(マイナンバーカード)である場合、赤枠[2]のラジオボタンにチェックを入れます。
※使用する電子証明書が商業登記である場合は、赤枠[3]のラジオボタンにチェックを入れ、赤枠[4]のボタンを押し、申請者の電子証明書ファイルを選択します。
電子証明書を読み込む際には、ICカード(マイナンバーカード)を読み込む方法を、以下から選択します。
・ICカードリーダを用いて読み込む場合は、ICカード(マイナンバーカード)をICカードリーダにセットし、[5]のボタンを押します。
・スマートフォンを用いて読み込む場合は、[6]のボタンを押します。
電子証明書の読み込み後、赤枠[7]の画面が表示されます。そして、赤枠[8]のプルダウンから「還付金受領者」を選択します。
受任者情報ファイルを読み込む際には赤枠[9]のボタンを押し、受任者情報ファイルを選択してください。
赤枠[10]のボタンを押します。
⇒『委任状確認』画面が表示されます。
ご注意
- 委任者に関する情報については、「所有者・使用者の別」を除き、所有者の委任状の内容と一致させてください。
- 委任状の有効期限については、余裕をもった期限を入力し、極端に短い期間を指定しないようご注意ください。
委任者情報の確認
(7)『委任状確認』画面より、入力した内容に間違いがないか確認し、間違いのある場合、赤枠[1]のボタンを押して修正を行ってください。
間違いがなければ赤枠[2]のチェックボックスにチェックを入れます。
赤枠[3]のボタンを押します。
⇒『委任状電子署名付与・保存』画面が表示されます。
電子署名付与、委任状保存
(8)『委任状電子署名付与・保存』画面において、委任者の電子署名を付与する際は、以下から選択します。
・ICカードリーダを利用する場合は、赤枠[1]のボタンを押します。
・スマートフォンを利用する場合は、赤枠[2]のボタンを押します。
(9)電子署名の付与が正常に行われると赤枠[3]のチェックボックスにチェックが入ります。
赤枠[4]のボタンを押し、確認画面に表示された内容をお使いのパソコンに保存します。
以上で委任状の作成が完了しました。赤枠[5]のボタンを押し、画面を閉じます。
ワンポイントアドバイス
赤枠[6]のボタンを押すと『委任状確認』画面が表示されます。
委任状の作成手順
手続の選択
(1)『トップページ』画面より、赤枠のボタンを押します。
(2)『準備が済んでいる方』画面より、赤枠のボタンを押します。
(3)『代理で申請される方』画面の「受任者情報ファイル・委任状の作成を行う」より、赤枠のボタンを押します。
作成する委任状の選択
(4)『委任状選択(委任状作成)』画面の「委任状の選択」より、赤枠のボタンを押します。
使用許諾書の確認
(5)使用許諾書をお読みいただき全ての項目に同意できる場合、赤枠にチェックを入れ、赤枠のボタンを押してください。
委任者情報の入力
ワンポイントアドバイス
赤枠[1]のボタンを押すと操作方法の説明が吹き出しに表示されます。
赤枠[2]のリンクを押すことでより詳しい説明が別ウィンドウで表示されます。
(6)『委任状作成』画面より、必要な項目を入力します。
赤枠[2]のラジオボタンよりどちらかを選択したあと、赤枠[3]の画面が表示されます。そして、赤枠[4]のプルダウンから「還付金受領者」を選択します。
受任者情報ファイルを読み込む際には赤枠[5]のボタンを押し、受任者情報ファイルを選択してください。
赤枠[6]のボタンを押します。
⇒『委任状確認・保存』画面が表示されます。
ご注意
- 委任者に関する情報については、「所有者・使用者の別」を除き、所有者の委任状の内容と一致させてください。
- 委任状の有効期限については、余裕をもった期限を入力し、極端に短い期間を指定しないようご注意ください。
委任者情報の確認、委任状保存
(7)『委任状確認・保存』画面より、入力した内容に間違いがないか確認し、間違いのある場合、赤枠[1]のボタンを押して修正を行ってください。間違いがなければ赤枠[2]のボタンを押し、作成した委任状を保存します。
以上で委任状の作成が完了しました。赤枠[3]のチェックボックスにチェックを入れ、赤枠[4]のボタンを押し、画面を閉じます。
- ステップ